JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)では2024年度 公式ガイドブック(48ページ程度予定)を発行します。 配布はデジタルデータのダウンロードを基本とし、JBCFの公式WEBならびにGCTVのサイト、レース会場内に掲出するQRコードで告知、印刷は5,000部を予定。各レース会場などで配布します。パンフレットへの広告出稿・協賛ロゴ出向などのメニューをご用意しています。
サイクルロードレースは主に一般道で行われるため、観客とレーサーの距離が近く、沿道で応援でき、不特定多数の人々に貴社の協力を伝える事が可能です。企業ロゴやスポンサーネームをチームカーやコースバナーで一般観客や配信視聴者に視認して頂くことで、ブランドの国際的な認知度を高めることができます。
環境保護や健康推進など、ポジティブな価値を持つサイクルスポーツをサポートすることで、企業の社会的責任(CSR)活動の一環として、コーポレートイメージを向上させることができます。
自転車競技のファンや参加者は、健康やフィットネスに対する意識が高く、ある特徴的な生活様式や購買行動を持つことが知られています。 これらの特性は、企業がこのような消費者グループに効果的にアプローチするのに役立ちます。
スポーツイベントは、企業や業界関係者とのネットワーキングの場を提供します。特にロードレースは自治体との共催も多く、企業スポンサーシップは新たなビジネスチャンスを生み出し、長期的なパートナーシップを築くきっかけを創り出します。
ロードレースはチームスポーツであると同時に、個々のライダーの才能や勇気が決め手となる競技です。チームメイトはサポートし合いながら、一人のエースを頂点へと押し上げます。チームはエースの勝利を共有します。エースの勝利は同時にチームの勝利なのです。他の競技には無い自転車競技ならではのチームバランスは、企業の従業員チームワークを強化する上でのモデルケースとなり得ます。
企業がスポーツイベントをサポートすることは、従業員に誇りや所属感を与え、社内のモチベーション向上につながります。JBCFロードレースシリーズは個人戦であるエリート、フェミニン、ユース。チーム戦であるJプロツアーが同日共催されるので、個人戦(選手個人のパフォーマンス)とチーム戦(団結・サポート・勝ち負けだけでは無いスポーツマンシップ)の体験を生み出します。
ロードレースは、レース中の戦略的な動きや、集団内でのポジショニング、スリップストリーム(ドラフティング)を利用したエネルギーの節約など、高い戦略性とテクニックが要求されます。この複雑さが、観ていても参加しても楽しめる要素を提供します。
ロードレースは数時間に及ぶことが多く、エンデュランス(持久力・忍耐力)が非常に重要になります。さらに、厳しい状況下での強い精神力も競技者に求められるため、人間の限界に挑むドラマが生まれます。これらの要素が組み合わさることで、ロードレースは単なるスポーツを超えたエンデュランススポーツとして魅力に満ちた競技となっています。
サポートしていただくツアーのロゴの使用権
サポートしていただくレース写真、表彰式写真の使用権
スポンサー様の特別賞の設定
年間サポートしていただく場合はリーダージャージへの社名ロゴの掲載